日清エンジニアリング株式会社

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FAQ

液晶スペーサ関連 マトコン関連 分級関連 ナノ粒子製造
AIBフードセーフティ関連 その他の質問   粉体用語関連
液晶スペーサ関連
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Q1.

液晶スペーサ散布装置とは何ですか?

液晶スペーサ散布装置とは、液晶パネル製造工程に用いられている装置で、粒子径が5ミクロン前後の微粉体(液晶スペーサ)を基板上に均一散布する装置です。乾式スペーサ散布装置においては、業界シェアNO.1の実績があります。
Q2.

液晶スペーサ以外の微粉体にも対応できますか?

対応可能です。
液晶スペーサ以外にも、樹脂、酸化金属粉等の微粉体散布の実績があります。
Q3.

塗布された粉体は、基板を傾斜させると落下しませんか?

粉体粒子は、基板上に静電気力により付着しているので、逆さにしてもほとんど落下することはありません。基板の裏表両面への微粉体散布装置の実績もあります。
Q4.

湿式の微粉体塗布工程を、乾式の塗布工程に替えたいのですが・・・。

湿式の微粉体塗布工程を乾式の塗布工程に替えることは、乾燥工程の低減等により、タクトの短縮、コスト低減、環境負荷の低減などの望ましい効果をもたらすと期待されます。テストは随時お受けしておりますので、お気軽にご相談下さい。
Q5.

量産体制には速やかに対応できますか?

可能です。
研究開発用の実験機から、検証用のデモ機、インラインの量産機まで、幅広く対応しております。液晶スペーサ散布装置に関しては、「液晶スペーサ散布装置システム」としての実績が多数あり、搬送装置・検査装置・クリーニング装置まで対応しております。
Q6.

液晶スペーサは、海外への機器納入に対応できますか?

対応できます。
アメリカ、中国、韓国、台湾などへの装置納入実績があります。
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マトコン関連
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Q1.

マトコンとは何ですか?

マトコンは、粉粒体取扱い容器(コンテナ)及び粉粒体取扱い機器(充填・排出・混合・洗浄用)を製造・販売するマトコン社のことです。日清エンジニアリング株式会社ではマトコン製品を使用したエンジニアリング業務も行っております。
Q2.

マトコンIBCシステムとは何ですか?

マトコンIBCシステムとは、粉粒体を貯槽、排出、工程間移送するために必要なコンテナと排出バルブ機能を持ち合わせたシステムです。
Q3.

マトコンを使うメリットを挙げてください。

コンテナ底部にはコーンバルブがあり、このコーンバルブを上下させることによりコンテナ内の粉流体を自由に排出、停止させることができます。コーンバルブの内部バイブレーション機能により、コンテナ内の粉粒体を直接振動させることが可能になるため、粉流体排出時に生じる問題(例:ラットホール、ブリッジ、偏析など)を防ぐことができるようになります。
Q4.

マトコンはどのような場面で使用されていますか?

マトコンのシステムは日本のみならず世界中で取り扱われており、共通の粉粒体輸送コンテナとしても利用されています。工場ではサイロの排出装置として、また、少量多品種を扱うコンテナとしても活躍しています。その分野は多岐にわたり、食品、医薬、化成品など様々な分野のお客様にご利用いただいております。
Q5.

マトコンブレンダーを使うメリットは?

マトコンブレンダーは、コンテナ内の粉粒体を混合するための装置です。コンテナ自体を混合容器として回転させるため、従来では必要だった粉粒体の出し入れや混合後の容器洗浄をする必要がないため、作業時間の短縮とコンタミ(異物混入)防止に役立っています。
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分級関連
お問い合わせ
Q1.

分級機はどのような原理で粉を分けるのですか?

粒子に遠心力と空気の抗力を与え、大きな粒子は遠心力によって外側へ移動させ、小さな粒子は空気の抗力によって内側へ移動させることによって分級します。
Q2.

摩耗性や付着性の強い粉体を粉砕や分級処理したい場合、これらの粉体に適した機器はありますか?

粉体と機器が接触する接粉部の材質に、セラミックスや樹脂を用いることで、摩耗や付着に対応しています。
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ナノ粒子製造
お問い合わせ
Q1.

ナノ粒子製造とはどんなものですか。

高周波熱プラズマを用いて、ナノサイズの粒子を生成するものです。最近では酸化物、金属超微粒子の製造が増えています。
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粉体用語関連
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Q1.

粉じん爆発とは何ですか?

とっても解りやすい特別ページへ
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AIBフードセーフティ関連
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※出典:(Q1〜Q4) 社団法人日本パン技術研究所 フードセーフティ部 AIBフードセーフティ(GMP)指導・監査システム
Q1.

「AIBフードセーフティ(GMP)指導・監査システム」とは何ですか?

「AIB(米国製パン研究所)」の確立した「食品安全統合基準」を基に、「食品製造施設および食品関連施設(流通倉庫や包装資材製造)」において、主に「5S(整理、整頓、清掃、清潔、しつけ)」を強化するための、「食品安全管理システム」です。

【概要】
GMP(適正製造規範)を重点的に点検します。
世界の様々な法規を基にして作成したAIB食品安全統合基準に則って検査は進められます。
統合基準は5部(5カテゴリー)構成です。
1.食品安全衛生プログラムの妥当性(AP)
食品安全衛生管理のための必要文書を現場の状態と照らし合わせ、プログラムの妥当性を点検します。
→自主検査、清掃計画と手順書、回収手順書など
2.有害生物防除(PC)
施設内の有害生物の活動のモニタリング、有害生物防除の効果、有害生物駆除剤の 適切な使用、および管理状況について点検します。
→会社方針の確立、モニタリング、薬剤管理など
3.従業員規範(OP)
現場における食品を安全に取り扱うための作業環境、手順、および従業員規範の 遵守などについて点検します。
→受入手順、保管手順、出荷手順、従業員規範など
4.食品安全のためのメンテナンス(MS)
有害生物、微生物、異物対策のための清掃活動に効果的な施設や設備の構造、および保守管理の状況について点検します。
→サビ、塗装の剥がれ、潤滑剤、点検口など
5.清掃活動(CP)
計画された清掃の頻度や清掃方法と現場の状況を照らし合わせ、清掃状況を点検します。また、清掃に関わる薬品や道具の管理について点検します。
→清掃不備、遊休設備、清掃道具など

【総合評価】
5つのカテゴリーの合計点が総合評価となります。(各カテゴリー200点/合計1000点満点)
監査の場合、点数評価に応じて◎は達成証書、○は参加証書が発行されます。(×は証書なし)


総合スコア 評価 証書
900 〜 1000 Superior ◎ ○
800 〜 895 Excellent ◎ ○
700 〜 795 Satisfactory
〜 700未満 Unsatisfactory ×
※各カテゴリー中に一つでもUnsatisfactoryがある場合は、700点以上でも証書は発行されません。
Q2.

GMP(適正製造規範)とは何ですか?

GMP(適正製造規範)は、
・従業員・設備および器具
・除外事項・製造および工程管理
・工場および敷地
・倉庫および流通製品
・衛生作業・原料受入基準
・衛生施設と管理
などについて策定されています。AIB統合基準はGMPを基礎にして作成されています。
また、GMPは、HACCPの構築には必要不可欠なものです。
Q3.

AIB(米国製パン研究所)とは何ですか?

製パン・製粉技術者の育成のために設立された機関です。1948年、FDAの食品安全に関する摘発に対し、AIB会員であった民間企業からの要請を受けてAIB内にフードセーフティ部を設け、工場内での食品安全衛生管理の構築、強化の支援を実施しています。
Q4.

JIB(日本パン技術研究所)とは何ですか?

同じく製パン技術者の育成のために設立された機関です。AIBフードセーフティ(GMP)指導・監査システムの有効性を確認後、本システムを日本へ導入するために2001年JIB内にフードセーフティ部を設立。現在日本人による本AIB活動を実施しています。
Q5.

BISSCとは何ですか?

Baking Industry Sanitation Standards Committeeの略で、米国製パン業衛生標準委員会のことです。

BISSCは1949年、アメリカで今日、製パン業衛生基準の決定版と認知されている製パン機器の設計・製作基準を発展させるために設立されました。

当社で販売しているグレート・ウェスターン社製「インラインシフター」シリーズは、 BISSCより、衛生基準に適合した装置であるという認証を受けています。
インラインシフターは、30メッシュの篩網で異物を除去する篩装置で、空気輸送配管中にインラインで設置できます。緩やかな旋廻による特長あるふるい方式を採用しているため、異物の破損による製品への混入がありません。また、分解清掃・点検が容易です。
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その他の質問
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Q1.

機器にトラブルが発生した場合、どのように対応しますか?

日清エンジニアリング株式会社では、機器に関するトラブルに早急に対応しています。
これまでの対応実績として、技術雑誌・図書専門出版社「工業調査会」から出版された『図解 粉粒体機器 トラブル改善事例集』への掲載例を、以下にご紹介します。

・タンク内のラットホールの発生 → 高濃度空気輸送におけるラットホール防止(事例集P.84)
・風量制御時の誤動作トラブル → 粉砕・分級プロセスにおける風量制御方法(事例集P.112)
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